真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<   2008年 01月 ( 1 )   > この月の画像一覧

角形スパイラル2号

あけまして。
ご無沙汰です。

c0004062_2147828.jpg


自作スピーカ2発目です。
元ネタは前回と同じhttp://www3.ocn.ne.jp/~hanbei/jp-angular.htmlのHelix-AG250BSです。
作例通りにFOSTEXのFE-206Eを突っ込んでみました。

塗装も無しで作りっぱなしですが、ひとまずのインプレッション。
今まで使っていた12インチウーファ搭載のONKYOのD77-MRXとの比較になりますが。

フルレンジ一発だけあって、定位は抜群に良いです。
206Eは、8インチで96db/Wという非常識に高い能率を誇るだけあって、感度もかなり良く音の解像度も高いです。
中域もきちんと芯がある感じで鳴っています。
ONKYOよりも録音に忠実に再生している感じがします。
ONKYOは録音が悪くてもそれなりに鳴るんですが、こっちは録音が悪いのがよくわかります。特に低域の再生において、その傾向が顕著です。

12インチ搭載のONKYOと比べると、30~40Hz以下の超低域がちょっと物足りない気がしますが、スパイラルの工作精度が低くて音道がきちんと出来ていないのかもしれません。木を斜めに揃えてカットするの難しいんだよね。
逆に、中高域はややキツめに出てる気がします。所謂、コーン紙の紙くささが出ている状態でしょうか。
エージングしていくうちに、だんだんこなれてくるらしいので、そちらに期待。


しかし、一番の問題は、能率が高すぎて、今まで気付かなかったアンプの残留リプルと高域での発振が聞こえてしまう事ですね。
おかげで、アンプを再度手直しするハメになりました。
手抜きしてシャーシアースしてたところを、きちんと引き回したらリプルは消えました。
が、他にも弄っているうちにモーターボーディング(超低域発振)までしはじめて途方にくれました。
なんとかモーターボーディングは消えましたが、高域の発振は相変わらずです。
困った。
[PR]
by org19 | 2008-01-29 22:22 | オーディオ