真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
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<   2007年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

新顔です。
フェルナンデスのフロイドローズ、SSH配列、ジャクソンヘッド、シャークインレイと、80年代ど真ん中メタルギターです。

c0004062_23472961.jpg

こういうの一本欲しかったんだよね。
でも、あんまり人気ないみたいで、送料込みでも諭吉一枚でお釣りがきました。

たぶん型番はSTJ-70。
もちろん24F、ボルトオン。
ミディアムジャンボフレットで、カマボコ型のネックシェイプ。
ネックの反りもほとんどなくて、けっこう弾きやすいです。

このギター、ピックアップセレクタがそれぞれon/offできる仕様になってて、これはこれで面白いんですが、どうも使いづらいので配線し直し。
このギターで、センターピックアップは使いそうにないので配線をカットして、ミニトグルを使って、フロント/リアのセレクタとしました。
深い歪みで使うのが前提なので、トーンは無しにして潔く1ヴォリュームです。
3つほど空いた穴には、プリアンプ的なものでも仕込もうと画策中。


ピックアップですが、フロントはデフォルトの純正シングルコイル。リアはディマジオのEvolutionに交換。
Evolutionは、みなさんご存知SteveVaiのシグネイチャーモデルのピックアップですが、一部では現代版SuperDistortionとも言われてます。
パワーはかなり高めで割り合いトレブリーですが、歪ませても中域が前に出てくるので、アンサンブルに埋もれずよく抜けると思います。ワウの半止め的ニュアンスもあります。
逆に言うと、キッチリ弾かないとミスノートが目立つとも言えそうです。
あと、ボーカルの帯域と被るので、歌モノには向かないとは思います。
やっぱりギターがメインのHR/HMのためのマイクですね。
ピッキングニュアンスはヴィンテージ系に比べるとあんまり拾わないタイプですが、ハイパーな感じで面白いです。

安かったんですが、案外と良い音してますよ。
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by org19 | 2007-12-30 23:54 | ギター・ベース
はげしくご無沙汰です。
ゲームとかマンガとかで忙しかったので。

というわけで、前に作ったアンプの手直し。
本邦初公開、劇的ビフォア・アフター。

BEFORE
c0004062_036468.jpg


AFTER
c0004062_037952.jpg


ええと。
若干スッキリしました?
線材を統一したりすればもうちょい奇麗に見えると思うんですが。

電源トランスが2回りほど大きいものに変更されてます。
ついでに電源のリプルフィルタもいじってあります。
回路自体は、出力段の電流がちょっと増えたぐらいであんまり変更はないんですが、今回はL字ラグを立てて空中配線。
前回、かなり発振したので、密に組む事で交流ループをコンパクトにして発振を押さえようという魂胆です。
結果的には、だいぶ改善されました。まだちょっと発振しますが。
リプルも減りました。まだ残ってますが。
電源のケミコンを増やしても改善されないので、アースの引き回しだと思います。

しかし、やっぱりこの全段差動の中低域の力強さはハンパないです。
しばらくシングルアンプばっかり弄ってたので、この力強さを久々に味わって、やや感動。
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by org19 | 2007-12-25 00:47 | オーディオ