真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
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マイク用プリアンプ

ふと、2〜3年前にSM57を買ったことを思い出して、アンプにマイクを立ててギターを録ってみたりしてます。
で、今使ってるオーディオインターフェースがROLANDのUA-20という、USB経由でオーディオとMIDIの入出力できる製品で、一応、直でマイクも突っ込めて、まずまずの音でとれるんですが、マイク用のプリアンプがあるともっと良かろうと思って製作。
c0004062_27593.jpg

こんな感じですね。
元ネタはこれです。
この本の製作記事は、指定パーツがあるんですが、そんなレアパーツ・ハイグレードパーツは、浜松のマルツ電波ではもちろん売ってないので、ひとまず国産の適当なパーツで組みました。
ただ、ラグ板を使ってポイント・トゥ.ポイントにして、一点アースしてます。

早速、これで録ってみましたが、なかなか良いです。
音が太くなりますね。
指定パーツが手に入ったら、再度手直ししてみます。

最近のレコーディングって、デジタル編集が流行りなので、後からいくらでも音をいじれるんですが、こういったアナログ部分でキッチリ音を作っておいた方が、最終的に気持ちの良い音になるんじゃないかなあ。
と、ギターにせよ音響にせよ、最近、めっきりアナログづいてますね。


関係ないんですが、iPod用のイヤホンをSHURE E2CからER6iに乗り換えて、わりと気に入って使ってたんですが、昨日、犬にかじられました。歯形がついてます。保証、効かないよなあ…。

ええと。
この2機種をディマジオのピックアップに例えるなら、E2CがToneZone、ER6iがPAF Proだと思うんですが、どうでしょう?
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by org19 | 2006-05-22 02:23 | エフェクター

Guyatone FLIP-1000Mk2

前回予告したグヤトーンですが、「FLIP-1000MKII」です。
もちろんヤフオクで買いました。

c0004062_1493585.jpg


プリアンプがトランジスタ、パワーアンプは真空管という構成で、今、流行ってるハイブリッドアンプとは逆の構成ですね。
初代FLIPが発表されたのが77年で、このMKIIは80年に発表されたようです。
メサブギーが出始めたころに作られたアンプなので、やっぱり意識はしてるみたいです。

同じグヤトーンのプリチューブアンプFJ-200とかFC-300と比べると、歪みには若干の嘘臭さがあるものの、弾いてて気持ち良いのは断然パワーアンプが真空管のFLIPー1000とか2000ですね。
音のツヤとかハリ、真空管らしいコンプレッション感がきちんと出ます。
ちなみに、ミュージックマンのアンプも同じようなパワーチューブのハイブリッドになってたと思います。

このFLIP-1000MKIIですけど、ホントは最初はFLIP-2000MKIIを買ったんですが、音が出なくなったり、いろいろトラブルがあって、結局こっちに交換してもらいました。
自宅で鳴らすなら、サイズも出力も一回り小さいFLIP-1000の方が使いやすいので結果オーライ。

で、中身をちょっと弄りました。
インプット・アウトプットの配線材をギャビット・WEに、スプーカーケーブルをBelden9497に、イコライザーとパワーアンプの一番最後のコンデンサをオレンジドロップに、それぞれグレードアップ。
あと、プリアンプの歪みを作る部分の定数をちょっと弄ってやりました。
参考にしたのはこのへんです。
具体的には、ゲインボリューム直後の470Kの抵抗に470pFのセラコンを並列につないで、マーシャルのマネ。「歪み回路の前で高音域を強調することによって倍音が豊かな歪みになります。」らしいです。
あと、その直後のJ-FETのソースとグランドの間の2k程度の抵抗を12kに交換。
「どうやらモダンなきめ細かい歪みの鍵はカソードバイアス抵抗を大きくすることにあるようです。」だそうです。この場合は真空管ではないので、カソードでなくてソースですけど。
33k程度まで上げてみましたが、確かにキメ細かくはなるんですが、音量が稼げないようだったので、間をとって12kオームに落ち着きました。

結果的に、ウソ臭かった歪みが、だいぶ「らしく」なったように思います。
荒い感じだった歪みも、モダンになりすぎない範囲でスムーズになりました。
クリーンは、もともとかなり良かったんですが、さらに気持ちよく弾けるようになりました。

スピーカーはグヤトーンのオリジナルです。
セレッションを載せてみたりしましたが、オリジナルの方が音にハリがある感じで良かったので、もとに戻しました。

中身はこんな感じです。
c0004062_223740.jpg

茶色い基盤がパワー部で、右側のオレンジ色の大きいのが交換したオレンジドロップです。
あと、緑色の基盤がプリアンプで、真ん中より少し右側の豆みたいなのが470pFのセラコン。
他の改造点は、この写真だと分かりにくいですね。
ちなみに、真ん中にバネで吊るしてある銀色の箱はリバーブユニットです。

パワーアンプ部が基盤自体がプリアンプと別になっているので、ここにグヤのFCー300のプリアンプをつなげてニコイチのフルチューブアンプにしようかとも思いましたが、残念ながらFC-300はプリとパワーの基盤が一体化してたので諦めました。
まあ、フルチューブだと家で使うには大音量すぎるので、これぐらいでちょうど良いんですけどね。
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by org19 | 2006-05-14 02:27 | エフェクター

エフェクター全員集合

気がつけば、一ヶ月ぶりでした。
遊んだり働いたりしてます。

ええと。
例のPHASE90ですが、ついに完成することないままバラされてDr.Qに変身しました。
そのかわり、以前作ったひよこフェイザーが返ってきたので良しとします。

というわけで、手持ちのエフェクターを並べてみました。
c0004062_095511.jpg


ボードの右からクライベイビー(だったもの)、サンズアンプのBassDriver、ベリンガーのサンズアンプのパチモノ、エレハモのスモールクローン、BOSSのDD-6とベースシンセサイザー。
で、下の自作のが右上から、TubeScremer、BluesBreaker、FuzzFactory、UglyFace、Doctor.Q、ひよこフェイザー、DynaCompになってます。
あと、BossのACアダプタとパッチ。

自作モノは、人に売ったりあげたりしてバラまいてるので、だいぶ減りましたが、なんだか定番モノばかりになってきました。
既成品は自分では作れなさそうなものだけになりましたね。
RATとかBOSSのDS-2とPH-2とかZOOMのUF-1とかVOX847とかGuyaToneのBASS DRIVERとか持ってましたけど、歪みもフェーザーもワウも自作したので売り払いました。
なんだかんだで、歪み以外は1ジャンルにつき1つのエフェクターになりましたね。
ワウ、コーラス、ディレイ、ベースシンセ、フェイザー、コンプ、オートワウ。
歪みもファズと、あとはブースター1個でいいんですけど、なかなか決定打のブースターができないので、試行錯誤してます。
あと、ベリンガーのアンプモデリングは3000円ぐらいで買えるんですが、これにギターを突っ込んで、そのままラインで送ってしまえば宅録とかに便利そうです。宅録してませんけど。

ブルースブレイカーは、欲しい人がいたらあげるので、そのかわりにメシか酒をごちそうしてください。


それから。アンプを買いました。みんな大好きグヤトーン。
あと、三味線をはじめました。
それは、また後ほど。
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by org19 | 2006-05-10 00:31 | エフェクター