真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:ギター・ベース( 94 )

昨日、ピックアップを戻して再度ヤフオクと書いたLPベースですが、気が変わって、手持ちのピックアップを付けて某後輩にあげることにしました。

で、取り付けたピックアップというのが、なんとストラトのピックアップ。
これ。
c0004062_2339106.jpg

フロント一発、1Volume。実に潔いというか、とてもパンクな仕様です。
ここまでジャンクな状態で人にあげるのも、我ながらどうかとも思いますが。
でも、意外に使える音がしました。
きちんとシングルコイルのベースの音。ジャズベのフロントみたいな。

ボディはメイプルトップにアルダーバックかなあ。バスウッドかも。軽いです。
トラはプリント。

ネックはスカーフジョイントしてあるメイプル。
ややハイポジ起きしてますけど、まあ実用範囲内。
メイプル材があんまり丈夫じゃなさそうなので、アイロン掛けしてもすぐに戻る気がするので、今回はアイロン修正は無し。
フレットはほとんと減ってないし、問題なさそうでした。

あと、指弾きする時に親指を置く場所がなくて弾きにくそうだったので、フィンガーレスト付けました。ええと、親指を置くんだからサムレストかな。
ちなみに、このサムレストは、今日の昼までは箸でした。
[PR]
by org19 | 2006-10-14 23:50 | ギター・ベース

Jr.とサンダーバード

ええと。
前回、褒めちぎったJr.ですが。
ポットをギブソン純正300KからCTSの500Kに交換、アースラインの網線をWE単線に交換してみました。
これで、シングルらしい高域がジャキッと出てくれるかと期待してたんですが。
生音も大きいから、中低域のパワーはあるんだけど、高域の立体感というか奥行きというか、なんかちょっと物足りないですね。
やっぱレギュラーラインだとこんなものかなあ。

それから。
いろいろ試行錯誤中のグレコのサンダーバードですが、ヤフオクでKentArmstrongというちょっとマイナーなメーカーのピックアップをゲットしたので、試してみました。
このピックアップ自体は、評判良いだけあって、高域から低域まできちんと出て良いんですが、やっぱりこのベース自体がイマイチなようで、ダメでした。
うーん、ファイヤーバードとかサンダーバードとか、ギブソンの鳥系はどうも縁が無いみたいですね。

ちなみに、このピックアップは部品取り用にゲットしたCHARVELのレスポールシェイプのベースから移植しました。
ピックアップだけ取って欲しい人にあげようと思ってたんですが、移植先のベースもダメだったので、ピックアップを戻して再度ヤフオク行きです。
現在、もぬけの殻になってますけど、電装系は戻しますよ。
c0004062_045160.jpg


と、いうわけで、JR.とTBとLPベースと売りに出しますので、欲しい人は早めに言ってください。
[PR]
by org19 | 2006-10-14 00:46 | ギター・ベース

Jr.更生ほぼ完了

というわけで、ラッカーが乾いたので、#400,#600,#1000の耐水ペーパーで水研ぎして、コンパウンドかけたのがこれ。
c0004062_2391645.jpg

ピックアップキャビティの周りとか、スタッドアンカーの右下の辺りとか、一部ハゲてますが、まあ、そんなに目立たないので放置。

今回、コンパウンドがけには、ドリルの先につけるこんな感じのバフを使ったのですが、良いです、これ。
作業時間が5倍ぐらいスピードアップ。
しかし、写真は撮り忘れました。


で、ここまできたら、もう音を出したくてウズウズしてるので組み立て。
c0004062_2442840.jpg

ウズウズしながら穴開けしたら、ヴォリュームとトーンのツマミの位置が近すぎました。ちょっとかっこ悪い。
あと、オリジナルはピックガードが黒なのですが、地味なので白いのを作って交換してます。
なんか、白もイマイチ。ベッコウ柄とかが格好良さそうだなあ。

しかし、このJr.こんなに鳴ったっけ?という感じで良く鳴ります。
今、手元にある唯一のギブソンですが、ヒスコレでもなんでもない2001年製の現行品。中古で5万前後で売ってた廉価モデルなんですけど、生音から良く鳴りますね。
ピックアップもオリジナルのP-90ですが、かなりパワーがあって、ボディも鳴ってるので、リアのシングルでも音が太いです。

ちなみに、電装系はVolがCTSの500K、Toneがギブソン純正の300K。配線材はGEの撚り線にベルデンの網線を被せたもの。キャパシタはバンブルビーですが、ちょい容量小さめの017uFぐらいです。
このギブソンの純正のポット、300Kだからなのか知りませんが、ハイが落ちるというか、音がヌルくなる傾向があります。あと、わりと壊れやすいです。
シングルなので、丁度良いかなと思って採用しましたが、やっぱりもっとハイがジャキッと立ってほしいので、500Kのポットに交換してみます。
あと、もうちょっとだけシングルぽさを強調したいから、網線もやめようかなあ。

あと、ナットが低くて、1、3弦の解放がややビビるので、これも様子を見て換えてみようかと思います。

しかし、グレコに乗り換えてから、現行のギブソンってバカにしてましたけど、どうしてなかなか良いです。
アタリなのかなあ。
ま、なんでもいいんです。安くていい音がすれば。
[PR]
by org19 | 2006-10-10 02:59 | ギター・ベース
十日ぶりです。

KTSのチタンブリッジのスパイラルサドルのタイプをゲットしたので、プレベ、ジャズベに使ってみました。
…イマイチでした。
プレベは、チタンサドルのスパイラルじゃないタイプを載せてたんですけど、換えない方が良かったです。スパイラルサドルだと音が軽くなるのと、ゴムみたいに弾む中域の粘りが出ない。
ジャズベもフュージョン狙いなので、バダスの方が合うみたい。

それから。
サンダダーバードに載せたバルトリーニがイマイチなので、もとのアクティブに交換。
バルトリーニは各弦の音量バランスが悪い&コンプかかりすぎて音が潰れるのですが、もうちょいピックアップの高さを下げてプリアンプかまして使うのが本筋なのかもしれません。ま、でも面倒なのでパス。
EMGタイプのメーカー不明のアクティブは、やはり問答無用で抜けてくる音なんですが、やはりタッチニュアンスがイマイチ。
「レスポンスは良いけど、ニュアンスが出ない」っていうのがアクティブくささなのかなあ。そんな感じ。
どうしようかなあ。もう一種類ぐらい、ピックアップ試してダメだったら売り払おう。

あ、グレコオリジナルのGOB1200もプリアンプを弄りました。
トーンコントロールのCRの定数を換えただけですけど。
前はローミッドが出過ぎて高域のキラキラ感が埋もれてしまっていたので、ちょいローミッドをおさえました。
なかなか良い出来です。
あと、ピックアップ交換したいんだけど、独自企画なんで、合うのがないんだよね。
で、やっぱり重い。

それから、やや忘れかけてたのですが、更生中のJr.がいたことを思い出して、ちょっとずつ作業。
c0004062_0575667.jpg

こんな感じで養生して、トップのみオーバーラッカー。

ひとまず黒を吹いてみたのですが、下地無しでラッカーしたら、案の定というかなんというか、パテ盛りしたところがバレバレになってしまいました。
下の写真参照。フラッシュ焚いた方が分かりやすかったのでフラッシュ撮影してます。
c0004062_0594293.jpg


仕方ないので、再度ラッカーを落として、サンディングシーラーを塗って乾かして磨いてから再度ラッカー。
現在、乾燥中です。
写真は撮り忘れました。

明日、再度、中塗りの黒ラッカーを吹く予定です。
明後日は、トップコートのクリアを吹いて、もう2〜3日放置したら磨きにかかります。
乞うご期待。
[PR]
by org19 | 2006-10-05 01:02 | ギター・ベース
なんだか無性にゲームがやりたくなって、FFIVをやってました。
その続きでFFVまで手をつけてしまいました。

閑話休題。

c0004062_0392557.jpg

まず左側。
グレコのPB-600にDuncanのAntiquityIIを載せました。
ジャズベの時もそうだったんですが、微妙にピックアップのサイズが違うので、うまいこと納めるのに難儀しました。

c0004062_0491555.jpg

ちなみに、こんなパッケージだったんですが、なかなか凝っていて、丁寧に直流抵抗値まで計ってメモしてあります。
しかし、このポーチって?
ピックアップなんて持ち歩く物でもないし、一体どうしろというのか理解に苦しみます。
あと、ピックアップカバーがエイジド加工してあるのはいいんですけど、ネジとかリード線までエイジドしなくても良いんじゃないかと。錆びたネジだと、すぐにネジ山をなめそうで怖いです。あと、りード線は、新品なのに触ると手が黒くなります。

で、音のインプレ。
元のグレコオリジナルのピックアップは、ハイミッドの方でガリガリ言うのがたまに気になる時があるのと、やや低域のパワーが足りない感じがあったんですけど、それが解消されました。
ミッドレンジのピークの帯域がすこし下がった感じですね。
なので、指弾きするとゴムのように弾む中域と、フェンダーらしい高域のアタックがバランス良く出てきます。
意外にパワーもあるみたいで、上から下まできちんと出ますね。あとレスポンスも早い感じがします。
イメージの上ではモータウンの音。まあ、ジェマーソンの音源はあんまり持ってないし、持ってる音源もあんまり録音が良くないのでアレですが。
歪ませて弾くと、BBAで聴けるティム・ボガードの音なんかは近い気がします。
あと、初期のサバスのギーザーの音とかね。
ブリブリにちょっとゴリゴリが混ざるような感じですね。
気に入りました。

次。
サンダーバードですが、バルトリーニのソープバータイプ(M55CBC?)です。
ホントはこれ5弦用なんですが、中身はバータイプのポールピースになってるらしいので、大丈夫だと踏んでゲット。
前オーナーが、御丁寧にボディにザグりを入れてくれてあるので、ピックアップの周りにだいぶ隙間がありますが、ご愛嬌。
元のピックアップはメーカー不明のEMGのDCにようなソープバータイプのアクティブピックアップで、よく抜けてくるんですがイマイチ表情に乏しいいわゆる「アクティブ臭い」音だったので、ちょっとイメージと違うので交換。
で、このバルトリーニですが、やっぱりバルトリーニの音で、オブラートで包んだような、というかフィルターがかかったようなアタックとコンプ感、ブリっとした中域が特徴的。
直列でハムバッカーにした状態で、リアの直流抵抗値が7kぐらい、フロントなんか4kを切ってたので、だいぶローパワーなのかなと思ったんですが、人並みにパワーがあるみたいですね。
ただ…やっぱり、なんか違うんだよなあ。
コンプ感が強すぎるのと、中域がもうちょっとザクっとして欲しいですね。
ちなみに、コントロールはCTSの500kAが3つで、2Vol,1Tone。キャパシタはブラックビューティー。2Volより、1Vol+ピックアップセレクタの方が使いやすそう。
試行錯誤中。
[PR]
by org19 | 2006-09-25 01:39 | ギター・ベース
ベースのピックアップっていろいろ試したことがないので、いろいろ試してみようかと、ヤフオクやらサウンドハウスやらでいろいろ買ってみました。

というわけで、まずはジャズベです。
例のGrecoの81年製JB-800 SuperRealにLindyFralinのジャズベ用ピックアップセットを載せてみました。
リンディのピックアップはこんな箱に入ってました。
なんか地味ですけど、こんなとこで余計なコストをかけてくれないほうがありがたいですね。
c0004062_0482057.jpg

で、そのジャズベがこれ。
これまた前回の写真とツマミ以外は一緒ですけど。
c0004062_048513.jpg


オリジナルのグレコのピックアップは、ドンシャリ気味ではあるものの、なかなかパワーもあって良かったんですが、ちょっとハイが耳に痛い感じもしました。
ミックスポジションでスラップすると、もろに80年代という音で、これはこれで捨て難いのですが。

一方のリンディは、音色はもちろんヴィンテージ。狙ってるのは60'sらしいですね。
クリスピーな高域が特徴的ですが、耳に痛い成分は少ないです。
適度にゴリっとした中高域と、粘りのある中低域で、確かにイメージとしてはローズ指板の60年代のフェンダーですが、暴れる感じはやや少なくて、どちらかといえば上品にまとまってる感じです。
この上品さの匙加減が所謂「リンディぽい」音色なのかな?と勝手に思ってます。

なんというか、タッチレスポンスは良いんですけど、音色的にまとまってるので、弾きやすく感じます。
あと、フロントとリアのバランスが絶妙。フロントもきちんと抜ける音だし、リアも細くならないですね。
VanZandtとか、DuncanのAntiquityとか、Voodooとか、いくつか候補があって迷ったんですが、ひとまず満足。

あと、キャパシタですが、前のEROのドンシャリでサイバーな音色も捨て難いのですが、ちょっと中域が抜けてこないかんじがしたので、バンブルビーの.047にしてみました。
ゴリっとしたアタックと、前に出る中域が特徴かな。

最初は、フュージョン系の音色狙いだったんですけど、なんか弄っていくうちにヴィンテージ系の音になってきました。
うーん、ブリッジもヴィンテージタイプに戻そうかなあ。
それだったら、アルダーボディのがいいんだけどなあ。

ちなみに、プリアンプは結局、取り付けてないです。

あ、あと、アイロンがけしてネックをやや矯正してあります。
ハイポジの音詰まりが解消されて、弦高も下がって、だいぶ弾きやすくなりました。


というわけで、次回のお題はプレベです。
で、その次はサンダーバード。
乞うご期待。

あと、ジュニアもボチボチ更生させていきます。
[PR]
by org19 | 2006-09-15 01:06 | ギター・ベース
というわけで、例のGOB-1200ですが、いつものように、バラしてクリーニングして、電装系を総取っ替え。

しかし、いくらヤフオクとはいえ楽器屋で出品してるんだから、もっと奇麗にしてから出品しろと言いたくなりますねえ。
ピックアップとキャビティの隙間とか埃とかヤニだらけだし、指板もフレットも汚いし。
ピックアップはアルコールで洗浄。
指板、フレットはスチールウールで磨いてレモンオイル。
コントロールのキャビティ内全体からCRC556の匂いがしたので、ここもアルコール洗浄。
たまに「キャビティ内全体に接点復活材をスプレーしろ」とか、トンデモないことを書いてる人がいますが、接点復活材(とか556)は、ポット、ジャック、スイッチだけにしといてください。お願いします。

c0004062_0131436.jpg

で、プリアンプのノイズが多いのと燃費が悪いのとで、実用に耐えないようだったので、自分で作りました。
トランジスタで増幅した後、CR7個でできるフェンダー系の伝統的なトーンコントロール回路を通って、FETのバッファ回路を通って出力するディスクリートのプリアンプです。
例のごとく元ネタは土日本。これをもとに多少定数を弄ってます。
ところどころEROとかWIMAとかグレードの高いコンデンサを使ってます。
配線材はBELDEN8412を基本に、入出力はWEの撚り線になってます。

ちなみに、コントロール全体としては、マスターVOL、マスターTone、ピックアップセレクタ、プリアンプのON/BYPASSスイッチ、イコライザー(Tre,Mid,Bass)になってます。
プリアンプをバイパスしとけば、全く普通の1Vol、1Toneのパッシブのベースとしても使えるわけですね。
パッシブ部分の配線材はLOWELLのちょい太めの撚り線、アースは極太エナメル単線、キャパシタはコーネル版の黄文字BlackBeautyの.022です。

ちなみに、ピックアップはグレコオリジナルのハムバッカー。

ナットはこの時期のグレコの上位機種にたまに見られる「ハーフ・アンド・ハーフナット」です。
ビールじゃなくて。
なんと、ナットのヘッド側が牛骨(樹脂か?)、指板側がブラスになってるという、独創的というか奇天烈というか、なんともコメントしづらい仕様です。牛骨とブラスのミックスされた音がするかというと、かなり微妙。
そういえば、Edwardsからハーフ・アンド・ハーフ指板のギターが出てたなあ。
確か、低音弦側がローズウッド、低音弦側がメイプルの指板になってたような。
大学の新歓の時期、○ュージョン○ニアというサークルの人がそのベースを弾いてるのを見かけたことがあります。
閑話休題。

ペグがまた特殊で、この時期のグレコのオリジナルの8角形のポストにで、弦がヘッド裏まで貫通するタイプ。
といっても何のことだか分かりにくいと思うので、興味のある人はこちらをどうぞ。

というわけで、前回の写真とあんまり変わりませんが。

c0004062_039993.jpg


改造後の写真。こうして見るとツマミが換わってるだけだね。
しかし、生音から良く鳴るし、太いし良いです。
ただ、このベースやっぱり重いなあ。
[PR]
by org19 | 2006-09-10 00:40 | ギター・ベース
例のグレコ製リッケンバッカーですが、電装系を弄りまして、とても気に入っております。

もともとのリッケンの回路はVolが250k、Toneが500kで、リアにはハイパス用のコンデンサがついてたり、さらにステレオアウトプットがあったりとかするんですが、面倒なのでパス。
もとのグレコの回路に忠実に組みました。
ボリューム/トーンは全てCTSの500KA。キャパシタはバンブルビーの.047にしました。
配線材はホット側がヴィンテージフェンダーによく似てると噂の古いアルファの撚り線、アース側はWEのブラックエナメル絹巻きの単線です。

ハイミッドの上の方にゴリっとした独特のアタック音があって、これがリッケンの音の特徴ですね。シングルコイルとメイプルのネック・ボディとごついブリッジからくる音だと思いますけど、やっぱり基本的にドンシャリなんだと思います。
リアはアレです。クリス・スクワイアの音です。「こわれもの」の音。ピックでゴリゴリいきたくなります。
フロントは意外にも、なんだかウッドベースぽいです。

ちなみに、リッケンのコントロールは一見ギブソンと同じに見えますが、フロントとリアの位置が逆になってます。慣れないとややこしいかもね。


それから、GOB-1200はまだ弄ってませんが、とりあえず、プリアンプの燃費がものすごく悪いです。006P電池が数時間しか持たないみたいですよ、これ。
ひとまずパッシブで使ってみようかなあ。


それから。
ヤフオクにいろいろ出品してます。
シャーベルのフロイド+EMGのギター、Parkの10Wのアンプ、F/Jのベースマン15、ダンカンのスティングレイ用ピックアップSMB-4a、ZOOMの506 Bass用マルチ、サンズのベースドライバー、ベリンガーのギターアンプシミュ。
欲しいものがある人は早めに言ってくれれば落札取り消します。よろしく。


関係ないけど、植芝理一「謎の彼女X」買いました。面白いです。
実はこっそり「ヨイコノミライ」も買ってるのは内緒です。一回、部室に放置したのにね。
[PR]
by org19 | 2006-09-05 01:02 | ギター・ベース
はい、というわけで、新入りさんです。

ご存知グレコのプロジェクトシリーズ、76年製のPMB-800です。ポールマッカートニーモデルですね。
c0004062_054328.jpg

PMBは800と1000があるんですが、これはラミネートボディの800の方です。
ネックはきちんとスルーネックになってます。当時の言葉でいうと「一本通しネック」というやつ。
ペグには若干のサビがあるもの、全体の状態はかなり良いです。
写真では取り外してありますが、なくなってしまうことの多いピックアップカバーがついていた上、プロジェクトシリーズの黄色いシリコンバーチの袋の実物に至っては初めて見ましたよ。
ネックの具合は良いので、ひとまず電装系だけバラして組み直してみるつもりです。

それから、77年製(とプレートに書いてあるけどシリアルは78年になってる)のグレコオリジナルモデルGOB-1200。当時のグレコベースの中でも最上級モデルだったと思います。
c0004062_123333.jpg

メイプルとウォルナットの7プライの「スピードウェイネック」と名付けられたスルーネック構造です。
ボディはメイプルをセンでサンドイッチした上、ボディトップはレスポールのようなアーチドトップになってます。
コントロールはパッシブの1Vol、1Tone、セレクター、リアピックップのシリーズ/パラレル切り替えスイッチに加えて、3Bandアクティブイコライザーを内蔵、パラフレーズon/off(プリアンプの音色)スイッチもつくという豪華仕様です。
リアのみシリ/パラ切り替えって不思議ですが、僕の思うに、76年にMusicmanのスティングレイが発表されてるので、そのスティングレイ的な音も出せるように工夫したんじゃないかと思います。
ただ、プリアンプがちょっとノイズが多いような気がします。
当時の国産の内蔵プリアンプってイマイチなものが多い気がするので、これは要改造かなあ。
あと、やたら重いです。6kgぐらいありそう。

どっちも、いい音しそうです。まだきちんと手を入れてないのでアレですが。
[PR]
by org19 | 2006-08-31 01:15 | ギター・ベース
日本で一番売れてるギターブランドであるところのFenderJapanからなんとDMCモデルが出ているのをみなさんご存知でしょうか?
ストラトのみならず、テレキャス、ジャズベ、プレベと、主製品4ラインアップ全てにDMCモデルが出てるんです。
例えばストラトならST54-110DMCとか。
恐るべしフェンジャパ。


…ま、デトロイト・メタル・シティではなくて、ディマジオ・コレクションのDMCなんですがね。

この際なので、ファッキンガム宮殿を紹介しておきます。
SATSUGAIせよ!SATSUGAIせよ!


そんなわけで、ヤツが帰ってきました。
様々なあだ名のつけられたギターですが、今、僕の中では「若気の至りギター」と命名されてます。
c0004062_23541836.jpg

現在、更生中でして、若気の至りでサグった箇所を木片やら木工用パテやらボンドやらで埋めたところです。
もう一日乾かしてパテが完全に固まったら、部分塗装する予定です。

ちなみに、往年の彼はこんな姿をしてました。
c0004062_2359396.jpg

リアにディマジオのオバケPU「X2N」を積んで、さらに有り得ないところ(センター)にP-90が載ってます。
コントロールもトグルスイッチをつける為に拡張工事した上で鉄板をのっけてますね。
若気の至りとはいえ、我ながらセンスなさすぎではないかと。

ちなみに、このギターを一度手放した理由というのは、チューニングがあまりにも狂うからだったんですが、今見てみると、ナット加工がひどすぎます。こりゃ、狂って当然だ。
いくら廉価版とはいえ天下のギブソンなんだから、ギブソンの中の人にはもうちょっときちんと仕事してもらいたいものです。
そういえば、レスポールスタンダードを買った時も、加工精度が甘くて付属のピックガードが取り付けできなかったりしたしなあ。


それから、新入りさん。
c0004062_091955.jpg

77年製のグレコのTB-1100だと思います。
僕の大好きなプロジェクトシリーズ。
ギブソンのオリジナルの仕様はマホガニーとウォルナットのスルーネックなんですが、この人の場合はグレコお得意のメイプル3Pのセットネックです。
いつも言ってるんですが、メイプル3Pは倒しても折れないから好きです。狂いも出にくいし。
ただ、前オーナーの若気の至りで、ピックアップがオリジナルではないです。
メーカー不明のアクティブがついてます(たぶんアリアかフェルナンデスのEMGのDCのコピー)。
あと、フロントピックアップにプレベピックアップを付けてたらしくて、ザグった後をパテ埋めしてます。
若気の至りって、人のギターでも自分のギターでも、なんかこう甘酸っぱい気持ちになりますね。
まあ、だいぶ安く買えたので良しとします。

この人は、ピックアップを交換する予定です。
ただ、現行のギブソンのTB用のピックアップはセラミックのハイパワータイプなので、狙いとはちょっと違います。まあ、そもそもピックアップ単品で売ってるの見たこと無いしね。
手に入りやすいTB用PUというとバルトリーニぐらいでしょうか。でも、バルトリーニもちょっとイメージとは違うんですね。
グレコのTBピックアップ単品でヤフオクに出たりしないかなあ。

そうそう、明後日あたりに、また新たな新入りさんが入荷予定です。
乞うご期待。
[PR]
by org19 | 2006-08-24 00:23 | ギター・ベース