真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
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カテゴリ:マンガ・小説・映画( 12 )

最近の漫画事情

藤田和日郎「うしおととら」全33巻やっとこさ読了。
少年漫画の王道ですね。友情・努力・勝利。
あ、ジャンプじゃないや。ま、いいか。
中盤ダレるんですが、26巻あたりからクライマックスで盛り上がって、それはもう一気に読ませます。
終盤、関係者各位皆々様が一斉に登場してきてベタベタなのは承知なんですが、グッときますよ。
藤田和日郎天才。
ただ、外伝は、2、3話目あたりで出てくる話がヤシマ作戦かよ!?と思って萎えました。

年末に読んでたのは新谷かおる「エリア88」。
これもサンデーですね。
戦闘機乗りの傭兵の漫画。
キャラクターは少女漫画だけど、設定と乗り物は少年漫画ですね。
高校の時に士郎正宗を通過してきた身からすると、設定とか作戦に微妙に突っ込みどころはあるんですが、まあ気にならない人には気にならないレベルかと。
ラストは、Zガンダムかよ!?と思いました。

卒論終わってすぐに読んでたのは、ゆうきまさみ「パトレイバー」。
テレビ版とか映画版とか、チラっとしか見てないので、詳しくは知らなかったんですけど、グリフォンの話をずっと引っ張るんですね。
もうちょっといろいろあるかと思ってました。
ノアも内海も好きですが、とりあえず後藤隊長萌え。
その流れで、現在、「究極超人あ〜る」を読んでます。現在第2巻。

それから。
新井英樹「宮本から君へ」
全12巻のうち9巻まで手に入ったので、読んでたんですけど。
やっぱり新井英樹の漫画を読むとアドレナリンが大量放出される感じで、テンションあがります。
しかし、9巻という非常にもどかしいところで終わってしまって歯がゆいのですが、現在絶版につき、ブックオフはじめ各古本屋を探索中です。かれこれ15件ぐらい回ったんですが、いまだに揃えられません。
アマゾンの中古も、人の足下見てるので、後半は一冊2000円ぐらいの値段。
地道に探してみますか。
誰か、10~12巻を見かけたら教えて下さいな。

そうそう、昨日「宮本から君へ」を求めて中野まんだらけに行った時に花輪和一の「天水」上/下、買いました。これも読了したら感想レポしますね。
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by org19 | 2006-01-12 01:28 | マンガ・小説・映画

うる星やつら

うる星やつら、卒論提出日まであと十日にして読了。
おもしろいけど、やっぱり長いっちゃ。
でも、ラブコメとヤンキー漫画は、どこまでだらだら引っ張れるかが勝負っちゃ。
これだけ長くても退屈させないんだから、やっぱり高橋留美子は天才っちゃ。

ええと。
卒論が終わったら、FenderのChampのコピーを作りたいです。オールチューブで5Wぐらいのギターアンプ。
あと、フレットの打ち直しもしたいなあ。
でも、その前にワウを作らなきゃなあ。
MXRのPhase90とDynacompも作りたいなあ。
トレモロも作りたいけど、どのへんが定番なのかよくわからん。
フェンダーのアンプに内蔵されてたトレモロの回路図とか探してみようか。
多忙。
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by org19 | 2005-12-04 02:07 | マンガ・小説・映画
タイトルまんまですが、最近読んだ漫画。

菅原雅雪「暁星記」1〜3。
未来の金星が舞台ですが、出てくる動物がアフターマンで、背景はコンクリートが樹木になったBLAME、出てくる人は縄文人。
んー、というか、ナウシカの腐海に住む人みたいな。世界観は宮崎的。
面白いです。

かわぐちかいじ「ジパング」1〜19
部室のを借りました。shinpei氏に感謝。
「沈黙の艦隊」と同じく、世界観、ストーリー、道具立て等、よく調べて緻密に組み立ててあってすごいと思います。
ただ、いっぺんに読まないとワケが分からなくなりそう。完結してから、まとめて読みたいな。
あと、似たような顔の人が多いので、たまに誰だか分からないときがあります。

水木しげる「悪魔くん(全)」
なんかイマイチ。
12使徒、出てこないし。
死神もタヌキも河童も出てこないし。
もっと飄々と不真面目なのがいいなあ。

「ハチクロ」8巻
好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いだし。好きな人は勝手に追っかけて下さいって感じですが。
いや、僕は好きですけど。
あ、なんか、アニメ化してるみたいですね。
チラっと見ましたが、なんかそっちはすごく違和感を覚えました。


そして。
車田正美「聖闘士星矢」文庫版、全巻一気読み。
ペガサス幻想とかよく歌ってるわりに全部ちゃんと読んでなかったので、今さらながら。
死んだかと思った人が何回も復活したり、敵にやられるほど力を発揮したりとかは、ジャンプ的アレなんで別に気にもしませんが、五感のうち味覚を失うと喋れなくなったりとか、辰巳さんがマッハ1のパンチを「マッハとは1秒間におよそ340mの距離をすすむということは常識…つまり敵との距離をおよそ3.4mとすれば、1秒間に100発のパンチをぶちこめるということです」って説明してたりとか、アルデバランがポセイドン編のはじめではっきり死んでるのに何の説明もなく復活してるところとか、最初のころカシオスの語尾に「ふしゅらしゅらしゅら」とかついてるのとか、ライブラの老師が脱皮して若くなったりとか、もう車田先生、天才。
しかし、そういう細かい突っ込みどころよりも作品のダイナミズムを何より重視する姿勢ってのは素晴らしいと思います。
ハーデス編の一番最後なんて、はからずもジーンときましたよ。
ああ、やっぱり車田先生は天才だ。

しかし、文庫版で読むと、昔のジャンプコミックスの巻末の素敵な読者投稿欄がなくて寂しいですね。
あと、巻末のクロスの解説、幼稚園とか小学校のころは、妙に納得して見てたもんですが、今見ると無茶で笑えます。
クロスといえば、話が進むにつれて加速度的に複雑になっていって、アシスタントの人は大変だろうなあと思ったことです。

あと、どうでもいいんですが、うちのパソコンは「せいんと」と入力すると普通に「聖闘士」と変換されます。偉い。
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by org19 | 2005-08-30 01:40 | マンガ・小説・映画

又吉イエス

今日、うちの前で又吉イエスとすれ違いました。
先生はスーツを着て一人でリュックサックを背負って歩いてました。


山岸涼子「日出処の天子」読了。
バナナフィッシュ的な壮大な801。耽美。
最近、ちょっとずつ腐女子の精神構造が理解できてきたような気がします。

あだち充「タッチ」、今さら感もありつつ、映画化もするし、とか思って全巻一気読み。
この漫画って別に双子のカッちゃんがいなくても成り立つんじゃ?とか思ったことです。
意外とすぐカッちゃんは死んじゃうんだけど、淡々としてるし。
あと、南はBURN!

青木雄二「ナニワ金融道」
上の二つとうってかわってかなりコッテリ。
読了したら、また感想書きます。
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by org19 | 2005-07-15 14:27 | マンガ・小説・映画
日曜の夜、鶴岡法斎氏と新田五郎氏のトークショー「鶴岡法斎のエログロ・ハイセンス」を見に、新大久保のネイキッド・ロフトに行ってきました。

ここ、ロフトプラスワンの系列店で、いつもトークショーとか開催してて気になってたのですが、今回、二文のマンガ論の講師もしていた鶴岡氏が出演ということで行ってきました。

まあ、 メインは怪奇マンガではなく「怪奇なマンガ」の話らしいので、日野日出志やら楳図かずおやらの話はほとんどなくて、ネットでもテレビでも雑誌でも取り上げられない漫画の話と、あとは業界裏話が多かったですね。
永井豪、水木しげる、風忍、本宮ひろし、徳弘正也、田中宏などなど。
話のテンポもよくて面白かったです。
あと、ここで書けない話もちらほら。

で、その後、何故か打ち上げに同行させていただき、結局朝7時まで鶴岡氏と徹カラ。
まさか、高校の時からファンだった鶴岡氏と筋肉少女帯のサンフランシスコをカラオケで一緒に歌う日が来るとは、つゆとも思ったことがなかったので、なんとも不思議な感じです。
あと、早稲田トークやら、筋肉少女帯トークやら、ギター&エフェクタートークやら、仏教トークやら。
さすがに疲れましたが、とても充実した1日であったことです。

あと。それから。
7/24に鶴岡氏のバンドのライブがあるらしいので、行こうかと思ってます。
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by org19 | 2005-06-21 01:53 | マンガ・小説・映画

残酷な神が支配する

萩尾望都「残酷な神が支配する」全十巻読了。
ええと。5、6巻あたりまではいろいろストーリーの進展があって面白かったんですが、それ以降はずっとグダグダしてる感じで、好きな人は好きそうな感じですけど、僕はイマイチでした。
とはいえ、中学生とか高校生の時に読んでたらだいぶ影響されたんだろうなあ、という気はします。
総合的に見て、後半は冗長に感じたものの、飽きずに読めたのでまあ面白かったんじゃないかと。
バナナフィッシュもそうだったんですが、こっちも壮大な801物語でした。
少女漫画の本質というものがだんだん見えてきました。801。
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by org19 | 2005-05-20 04:16 | マンガ・小説・映画

最近読んだ漫画

最近は、そんなに漫画も読んでないんだけど、まあ、少しは読んでるのでまとめて。

遠藤浩輝「EDEN」12巻。
ちょい長くなり過ぎな気もするけど、ちゃんと面白いです。
ポスト士郎正宗系ではダントツだと思います。
よく人が死ぬんだけど、そこに至るエピソードをきちんと描いて、感情移入させてからバッサリ殺したりするあたりも巧いと思います。
ただ、毎回読み返さないと話の流れが見えないのは、かわぐちかいじ並み。
あと、この人の描くエロシーンはきちんとエロいので好きです。

海羽野チカ「ハチミツとクローバー」7巻。
あいかわらず、アレです。甘酸っぱい気持ち持て余した〜。
「自分探し」なんて単語自体、最近この漫画以外では見ないなあ。
甘酸っぱさの三重奏、四重奏。
どうも嫌いな人は嫌いみたいだけど、僕はけっこう好きです。

太田垣康男「MOON STONE MILE」10巻。
骨太でいいなあ。
伏線の張り方も巧いね。
個人的には、夢枕獏+谷口ジロー「神々の山嶺」以来の骨太加減。

甘詰留太「年上の彼女」2巻。
見た目は中学生だけど実は年上っていう、いかにもな設定のアレです。ヤングアニマル系。
ためにためて、2巻の終わりにして、「やっと」という感じですが。
盛り上げ方とか、巧いですね。
ところで、この人の絵って、どっかで見たことあると思ったら、A・浪漫・我慢なんですね。
ちなみに、現在は浪漫〜名義は同人誌でのみで使用しているらしく、松文館での連載中断(例のワイセツコミック裁判ですね)以降使っていないようです。
はてなダイアリーからの引用ですが。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/A%A1%A6%CF%B2%CC%A1%A1%A6%B2%E6%CB%FD
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by org19 | 2005-03-26 10:12 | マンガ・小説・映画
ええと。

花輪和一「刑務所の前」2巻。
刑務所の前と中と中世がゴッチャになって混沌として、やっぱり花輪和一。
なんだかもう意味不明だけど、面白いです。
悪い花子も出てきます。
迷惑かけたくないから…

小野寺浩二「義経ちゃん剣風帖」1巻。
みんな大好き小野寺浩二の新刊です。え?好きなの僕だけですか?
うーん。でも、これはイマイチかなあ。
敵キャラのとる行動はいつも通りなんでアレですが、主人公のメガネに義経の霊が憑依してるって設定も大河ドラマ意識しててだいぶアレでナニです。しかもメガネっ娘だし。
とりあえず、しばらくは生暖かく見守ることにします。

映画「バタリアン」。
原題がThe Return of the Living Deadで何故こんな邦題がつくのか意味不明ですが、内容はさらに酷い1985年作品。
この映画が流行ってオバタリアンが流行語になったりとかしたらしいですけど、僕は83年生まれなので、そんなことは知りません。
90分映画で、ラスト5分まで全然話が解決しなくて、最後どうやってオチをつけるのかと思ってたけど、もう最低のやり方でオチつけてくれました。いや、誉めてるんですけど。
ブレイン…
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by org19 | 2005-02-01 02:56 | マンガ・小説・映画

下妻物語

映画の「下妻物語」見ました。
マンガ版は本気でつまらなかったんですが、映画はなかなか面白かったです。
深田恭子も土屋アンナもはまり役でした。
深田恭子はほとんどモノローグだったので、演技の巧い下手とかがあんまり出なかったし、不必要にヒラヒラのついた服はけっこう似合ってました。僕の好みじゃないですけど。土屋アンナもダミ声がいい感じにはまってましたね。
あと、脇役も宮迫とか篠原涼子とか荒川良々とか阿部サダヲとか、いい味出してました。
若干ダレるところはあったけど、時間も90分でうまいことまとまってたし、バカバカしくてなかなか良かったと思います。

ちなみに、一緒に借りてきたアンガールズのビデオはダメでした。
見た目は気持ち悪くていいんだけど、芸はクソつまらないと思うんだけどなあ。
でも不覚にも時々笑ってしまうのが悔しい。
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by org19 | 2005-01-11 11:10 | マンガ・小説・映画

バナナフィッシュとか

吉田秋生「BANANA FISH」文庫版全11巻と「Another Story」1巻を一気読み。
最初は大友のパクリかと思ったんだけど、どうもそれだけじゃないようで、壮大なヤオイ漫画でした。
少女漫画チックなところが少ないので、少女漫画の苦手な人でもわりと読みやすいと思います。
今まで読んだ少女漫画の中で一番面白いかも。
ちなみに、次点はベル薔薇。

永井豪「あばしり一家」。
ひどい。なんかもう永井豪先生、好き放題やりまくりで、大槻ケンヂが絶賛するのもわかります。
こんなのが少年誌に連載できたのが不思議でなりません。

諸星大二郎「孔子暗黒伝」「暗黒神話」。
日本神話、仏教、バラモン教、孔子、老子、陰陽五行、ゴチャ混ぜで、ストーリーは強引だし、絵も下手というかアレなんだけど、面白くて一気に読んでしまいました。
おどろおどろしくていいなあ。

志村貴子「放浪息子」3巻。
うーん、なんかあんまり盛り上がらない。

こんなに漫画読んでたら、レポートも書けるわけないよなあ。
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by org19 | 2005-01-10 00:03 | マンガ・小説・映画