真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
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6BM8定電流バイアスSEアンプ やり直し

以前作った6BM8アンプをバラして再度組み直し。
といっても、電源、出力ともにトランスが交換されているので、別のアンプといったほうが良いかもしれません。

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OPTは春日のKA-5730という5k/7k:4〜8Ω、5Wのユニバーサルトランス。7k:8Ωで使ってます。
ヤフオクで、買う気がなかったけれどなんとなく入札してみたら、そのまま落札してしまったものです。
電源はヤフオクで買った220V/60mA両波+6.3V/3Aのラジオ用のもの。ちょっと仕上げが安っぽいです。
シャーシ塗装は、最近マイブームのハンマートーンスプレー。

内臓。
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回路図。
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ま、いつも通りなので、取り立てていうほどのこともないです。
BM8シリーズの五極部の定格について、5W説、7W説があって、低周波用途なら7Wだとか、プレート電圧が250V以下なら7Wだとか、6BM8は7Wだけど電圧違いの球は5Wだとか、諸説あってはっきりしませんが、電源トランスにもあまり余裕のないので、とりあえず5W以下で使ってます。
本当は、もうちょい電流増or電圧減した方が出力段の動作が最適化されるみたいです。
シャーシ面積はB6サイズ。わりと小さめです。
GW8シリーズよりもBM8シリーズの方が音が良い気がするなあ。
三極、五極とも内部抵抗低めだからかな。


アンプと関係ないですけど。
最近、机と椅子の生活に飽きてきたので、座卓を作ってみました。
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といっても、ラワンベニヤに木工ボンド、オイルステイン、ウレタンニスという、いつものスピーカと同じ安直路線です。
実は、2度塗りした後、仕上げに薄めに希釈したニスを塗ったところ、チヂミ、ヒビワレを起こしてしまい、再度塗装剥離、塗り直し。
どうやら木工ボンドの目止めと上塗りの密着が良くないらしく、細かな傷から下塗りと上塗りの間に溶剤が侵入して、塗膜が剥がれてしまうようです。
いずれにせよ塗装に失敗してそれを剥がす時というのは、最高に萎えますね。
しかも暑いし。

そんなこんなで、だましだまし仕上げてひとまず完成、設置。
引き出しが無いのが意外と不便だったので、物置に転がっていた鎌倉彫の小物入れを引っ張りだして置いてみました。
プリンタは下に置いたのですが、出したり仕舞ったりが案外不便なので、板切れにキャスターをつけて載せてみました。単純だけど便利になりました。
藤の座椅子がなんだか涼しげな感じですが、実際はこの部屋は南西向きなので、午後になると死ぬ程暑くなります。
壁が木目になってますが、10年前はこういう柄のクロスが良いと思ったんです。若気の至りです。貼り替えたいな。
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by org19 | 2008-08-15 21:15 | オーディオ