真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
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ヘッドフォンアンプとキャパリソン

あけまして。

さて、最近ちょっと流行ってるらしいヘッドフォンアンプを作ってます。
まだ途中ですけど…
c0004062_1162042.jpg


CMoyっていうオペアンプに頼り切った感じの回路をもとに若干定数変更してます。
オリジナルは134っていうシングルのオペアンプ二発ですが、僕はデュアルのバーブラウン2604を使ってます。
この石、土日本でも使われてますが、高域までシャキッと出るハイファイな石みたいです。値段もちょい高め。
負帰還回路はDALEを中心に組みましたが、ややローミッドが出過ぎて高域が埋もれる感じがあったので、出力部分の抵抗にXICONを使ってバランスをとってます。
入力のカップリングはWIMAの1u、電源のケミコンはニチコンのMUSEの一番高いやつの220u。
電源は006P一発、二発、単三6本とかいろいろ試しましたが、結局単三12本になりました。
ケース内の容積のほとんどを電池が埋め尽くすという、おバカな仕様ですけど、やっぱり電源に余裕があると、出音もレンジが広がって気持ち良いです。
それならいっそAC100Vから電源とろうかとも思いましたが、それも邪魔くさいので、まあこれで良しとしておきます。
あとは、配線材とハンダを吟味しつつ配線したら完成。

しかし、このケース、全部バラバラになるから組み立ては楽なんですけど、塗装してあって全体が電気的に繋がってないからアース取るのがとても面倒です。
あと、ボリュームの穴開けをミスって入力のジャックとノブが干渉するという初歩的なミスをやらかしたので、余計な穴が空いてます。

次。
キャパリソンのギターを買いました。
去年に続き、新年早々グロ画像で申し訳ないのですが、これ。
c0004062_1373784.jpg

上の写真はヤフオク出品者が撮ったものですが、これは僕が修理前の写真を取り忘れたからです。

そんなわけで、ネックを接着中。
c0004062_139984.jpg

c0004062_1392059.jpg

タイトボンドをべったり塗って、家にあるクランプを総動員してます。
ひとまず、明日までこのまま放置してみて、様子をみます。

しかし、ヘッドのツキ板とバインディングが一部ないんですが、どうしたものか…
ツキ板とバインディングを買ってきて自分で作り直そうかなあ。

ちなみに、このキャパリソンってメーカーはGackt、橘高、エース清水長官、クリストファー・アモット、それからフリークキッチンのマティアスとか、なんだか偏った感じの人たちが使ってる国産メーカーです。
今回買ったのは、ANGELUS-FSWっていう生産完了モデル。スペックは下を参照。
http://www.kyowashokai.co.jp/caparison-jp/j-discon/angelus-fsw.html
定価で16諭吉なので、キャパリソンのラインナップの中では一番安いモデルですけど、それでも国産の工房系のメーカーだけあって、やっぱりキッチリ作ってありますよ。

ピックアップとペグは移植されてしまったようでついてなかったので、とりあえずピックアップはいくつかヤフオクでゲットしました。ペグはグレコから取ったのがあるので、ひとまずそれを使ってみます。

乞うご期待。
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by org19 | 2007-01-10 01:55 | ギター・ベース