真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
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プレベとサンダーバードのピックアップ交換

なんだか無性にゲームがやりたくなって、FFIVをやってました。
その続きでFFVまで手をつけてしまいました。

閑話休題。

c0004062_0392557.jpg

まず左側。
グレコのPB-600にDuncanのAntiquityIIを載せました。
ジャズベの時もそうだったんですが、微妙にピックアップのサイズが違うので、うまいこと納めるのに難儀しました。

c0004062_0491555.jpg

ちなみに、こんなパッケージだったんですが、なかなか凝っていて、丁寧に直流抵抗値まで計ってメモしてあります。
しかし、このポーチって?
ピックアップなんて持ち歩く物でもないし、一体どうしろというのか理解に苦しみます。
あと、ピックアップカバーがエイジド加工してあるのはいいんですけど、ネジとかリード線までエイジドしなくても良いんじゃないかと。錆びたネジだと、すぐにネジ山をなめそうで怖いです。あと、りード線は、新品なのに触ると手が黒くなります。

で、音のインプレ。
元のグレコオリジナルのピックアップは、ハイミッドの方でガリガリ言うのがたまに気になる時があるのと、やや低域のパワーが足りない感じがあったんですけど、それが解消されました。
ミッドレンジのピークの帯域がすこし下がった感じですね。
なので、指弾きするとゴムのように弾む中域と、フェンダーらしい高域のアタックがバランス良く出てきます。
意外にパワーもあるみたいで、上から下まできちんと出ますね。あとレスポンスも早い感じがします。
イメージの上ではモータウンの音。まあ、ジェマーソンの音源はあんまり持ってないし、持ってる音源もあんまり録音が良くないのでアレですが。
歪ませて弾くと、BBAで聴けるティム・ボガードの音なんかは近い気がします。
あと、初期のサバスのギーザーの音とかね。
ブリブリにちょっとゴリゴリが混ざるような感じですね。
気に入りました。

次。
サンダーバードですが、バルトリーニのソープバータイプ(M55CBC?)です。
ホントはこれ5弦用なんですが、中身はバータイプのポールピースになってるらしいので、大丈夫だと踏んでゲット。
前オーナーが、御丁寧にボディにザグりを入れてくれてあるので、ピックアップの周りにだいぶ隙間がありますが、ご愛嬌。
元のピックアップはメーカー不明のEMGのDCにようなソープバータイプのアクティブピックアップで、よく抜けてくるんですがイマイチ表情に乏しいいわゆる「アクティブ臭い」音だったので、ちょっとイメージと違うので交換。
で、このバルトリーニですが、やっぱりバルトリーニの音で、オブラートで包んだような、というかフィルターがかかったようなアタックとコンプ感、ブリっとした中域が特徴的。
直列でハムバッカーにした状態で、リアの直流抵抗値が7kぐらい、フロントなんか4kを切ってたので、だいぶローパワーなのかなと思ったんですが、人並みにパワーがあるみたいですね。
ただ…やっぱり、なんか違うんだよなあ。
コンプ感が強すぎるのと、中域がもうちょっとザクっとして欲しいですね。
ちなみに、コントロールはCTSの500kAが3つで、2Vol,1Tone。キャパシタはブラックビューティー。2Volより、1Vol+ピックアップセレクタの方が使いやすそう。
試行錯誤中。
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by org19 | 2006-09-25 01:39 | ギター・ベース