真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
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チューブプリ とりあえず完成

というわけで、昨日おおむね完成していたTUBE-PreAmpですが、その後、またいろいろ弄った末、ひとまず完成。

c0004062_1295125.jpg


昨日は正面から撮った写真だったので、今日は後ろから。
背面左から、電源ケーブル端子、電源スイッチ、ヒューズ、入力ジャック、出力ジャックです。
ツマミ類は、EDGEツマミはイマイチなので外して、クリーン気味のAチャンネルと、クランチ気味のBチャンネルと独立してボリュームをつけてみました。
「TUBESAN」は洒落です。

レヴュ。
ええと。まず。
「オーバードライブからディストーションまでカバーするマーシャル系」とか言うわりに、思ったよりも歪まないです。
Bチャンネルでゲインを限界まで上げてもクランチ程度です。
オリジナルより多少はゲインアップしてるんですけど、それでも歪み具合としてはTS程度だと思っていいです。
ま、もともとのコンセプトがブースター的な位置付けなので、クランチに歪むアンプに突っ込んで使うのが前提なんでしょう。
真空管一本だとこれぐらいが限界なのかなあ。
V-twinとか歪む系のプリアンプはだいたいチューブ2本以上入ってるしね。

とはいえ、音は良いです。
真空管らしいコンプ感がきちんと出るし、音にハリがあります。
トランジスタよりも音が前に出る感じがします。
そして、太いです。
クリーンだったらコンプ感バリバリのベンチャーズ系サウンド。
335を突っ込んでクランチで弾けばラリカル。
ストラトでクランチのアンプに突っ込めばレイボーン。
レスポールで歪むアンプでブースター的に使えば橘高。
ギターだけでなくて、ベースにそのまま使っても良い感じです。
プレベを突っ込んで軽く歪ませて弾くとブリブリいって、とてもファンキー。

というわけで、ひとまず満足。


さて、来週のサザエさんは
・カツオ、FullToneのFullDriveに挑戦
・マスオ、TonePadのTremuluslunew作る
・波平、いつかはフルチューブアンプ
の3本です。
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by org19 | 2006-08-05 01:55 | エフェクター