又吉イエス
2005年 07月 15日
先生はスーツを着て一人でリュックサックを背負って歩いてました。
山岸涼子「日出処の天子」読了。
バナナフィッシュ的な壮大な801。耽美。
最近、ちょっとずつ腐女子の精神構造が理解できてきたような気がします。
あだち充「タッチ」、今さら感もありつつ、映画化もするし、とか思って全巻一気読み。
この漫画って別に双子のカッちゃんがいなくても成り立つんじゃ?とか思ったことです。
意外とすぐカッちゃんは死んじゃうんだけど、淡々としてるし。
あと、南はBURN!
青木雄二「ナニワ金融道」
上の二つとうってかわってかなりコッテリ。
読了したら、また感想書きます。