真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カマデンデジタルアンプキット TDA7491KIT

ちょっと魔がさしまして、カマデンのデジタルアンプキットTDA7491KITを買ってしまいました。

c0004062_093676.jpg

見ての通り、パーツは少ないです。
必要部品のほとんどは基板に実装されていて、ハンダ付けする部品はカップリングコンデンサ、電源コンデンサ、出力のローパスフィルタ、他少々。
ちょっと説明書が分かりにくいですが、音が出るまでは30分もあればいけるでしょう。

c0004062_093899.jpg

昔作ったLM386のギターアンプを解体して、ケースをリサイクル。
電源は秋月の12V/1.5Aのアダプタです。

c0004062_011765.jpg

内蔵。オプションの8Ω化セットを同時購入して、出力のフィルタを載せ替えてます。
配線はジャンク箱をあさって適当な長さのものを拾い出しました。
出力端子が左右で若干違うのもご愛嬌。

こんなので20Wも出るとは恐れ入ります。
ただ、連続20Wを出力するには別途ヒートシンクを用意しろとのこと。それはそうですよね。


で、出音ですけど。
輪郭がクッキリとして、ダンピングも高く、制動が効いているという印象です。
ただ、高域がヒリヒリする感じはありますね。オペアンプのヘッドホンアンプみたいな。
これはこれで魅力もありますが、僕にとって真空管アンプに取って代わるものではないな、というのが総評。

あと、ボリューム位置に関係なく、「シー」というノイズが出ます。
気になるほどの音量ではありませんが、91dB/Wmのスピーカで30cmほどまで耳を近づけるとハッキリ聞き取れます。
[PR]
by org19 | 2009-09-28 00:26 | オーディオ