真空管アンプ、ギター等のBLOG


by org19
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6922 差動P-P ミニアンプ 周波数特性

測定が楽しくなってきたところで、6922全段差動P-P QRPアンプ その2にオシロを当ててみたところ、LRとも100kHz程度で発振していたようです。
6922グリッドに10kHzの抵抗を挿入しましたが収まらず。カソードを0.1uFで接地したところ、見事発振が消えました。LM317Tが発振していたようです。

発振がおさまったところで、周波数特性なぞ測ってみました。
1V@8Ωの特性です。
c0004062_21281284.gif

小さいトランスなので低域は僅かに落ちるものの、10Hzで-1dB、高域は30kHzまでほぼフラット、100kHzでも-1dBと、2000円でお釣りがくる東栄OPT-5Pの特性はビックリするぐらい優秀です。
前回記事のT-1200と大きさは一緒なんですけどね。

10kHz方形波応答。
位相補償一切無しです。

無負荷
c0004062_21474776.jpg


8Ω負荷
c0004062_2148872.jpg


8Ω//0.1uF負荷
c0004062_21482386.jpg

少しリンギングが見えますが、ま、これぐらい良いんじゃないでしょうか?

0.1uF純容量負荷
c0004062_21483634.jpg

純容量負荷は発振しますねえ。
これ、見ないふりしても良いのかな?
スナバ入れるべきでしょうか?
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by org19 | 2009-08-11 21:51 | オーディオ