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真空管アンプ、ギター等のBLOG
by org19
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12AX7-6L6GC Champ風アンプ

どうもご無沙汰です。
久々にギターアンプ作ってみました。
その前に真空管アンプ作ったのが一昨年の七月ですので、2年以上のブランク…
リハビリを兼ねて、Champ系のアンプをば。
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ペアの片方が割れた6L6と、ちょうど良さげな大きさの電源トランスがあったので、まるまるクッキー様から回路を頂戴して作ってみました。

キャビとスピーカは、以前作ったデラリバ風アンプを流用。
電源トランスは6L6 P-Pアンプのを分解したものです。このトランス、「FOR 50W TUBE AMP」と書いてあるわりに、全然容量が足りないようなので、シングルアンプにしてしまいました。
OPTは東栄のT-1200を3k:8Ωで使ってます。
EG2=306Vなので、300Vのグラフを使ってロードラインを引いてみました。
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Ep=344V、Ip=50mA、Ek=-25Vで、RL=3kΩで、実測値とよく一致しています。
効率良く出力を取り出すなら負荷抵抗をもう少し小さくすべきでしょう。
そもそも、T-1200をOPTに使うには電流を流し過ぎです。
しかしまあ、ここはギターアンプなので細かい事は目をつぶりましょう。

チャンプといえば、大概6V6+8inchスピーカをイメージしますが、今回は6L6+12inchです。
球の違いによる音の違いは…よくわかりません。
スピーカの違いの方がよっぽど大きいですね。
Jensenアルニコの音ですよ。
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# by org19 | 2011-08-22 22:27 | ギターアンプ

天井吊り下げスピーカ

どうも、こんにちは。
公私ともに忙しくて、ここに投稿できるようなネタが無く、気がついたら1年以上放置してしまいまして…

机の上にスピーカを置いておくと、どうも邪魔に感じるので天井から吊り下げてみました。
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使ったのはこの金具です。
まあ、作りは値段なりです。
ちょっとガタつきとかはありますが、まあ許容範囲内でしょうか。
今、見返してみたんですが、買ったのが9月なので半年前ですね…

アンプは前に作った45定電流アンプ、スピーカも以前に作った角形スパイラル+FOSTEX FE-103Eで、パソコンからVICS USBオーディオキットを使って出力してます。

今回、石膏ボードにアンカーを打ち込むらくらくボードアンカーなるものを使いましたが、電動ドリルで施工しようとしたら、回転が速すぎて失敗。手回しでないと、アンカーが石膏ボードの表面をナメてしまってダメでした。
しかも、下地材の位置を確認しなかったので、下地の木と干渉してうまいこと付かなかったり。
下準備はきちんとしないとダメですね。
まあ、騙し騙しなんとか取り付けましたけど、吊り下げはとても良いです。

まず机の上が広い。(笑)
頭上から音が降りてくる感覚も最初は違和感がありましたが、慣れたら気持ち良いです。
石膏ボードにネジ止めしてるので、低域が共振してボンつく感じがないでもないですが。
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さて、次回の更新はいつになるやら…
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# by org19 | 2011-03-04 11:51 | オーディオ

PLAYTECH HEAVY METAL (PTHM)

どうも。
立春も過ぎたところで、朝の雪…
寒いですねえ。

さて。
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一部で話題のプレイテックのディストーション、その名もズバリ「ヘヴィーメタル」です。
僕は、サウンドハウスでなくてamazonで買いました。何故かamazonの方が送料が安いんですよね。

値段のこと抜きにしても、かなりよくできたエフェクターです。
あちこちでいろんな人が書いてる通り、3バンド+パライコのトーンコントロールは使いやすいし、ゲインも設定もクランチ〜激歪みまで、良い塩梅。
箱も、デザイン云々は目をつぶるとして、頑丈そうで良いじゃないですか。

ただ、なんというか、やっぱりこの手のエフェクターって飽きますよね。
芯が無いっていうか。
あんまり心惹かれません。


ま、というわけで、仕事も一段落したことだし、そろそろ真空管の方を…
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# by org19 | 2010-02-06 23:02 | エフェクター

Greco SE-800 リペア完了

前回のお題が完了しましたので、ご報告をば。
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今回のメニューは下記の通り。
・リフレット&ネック再塗装
・ナット交換
・ブリッジ交換
・電装系の交換

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フレットはフェンダーのヴィンテージタイプ。
メイプル指板のリフレットは初めてでしたが、再塗装込みになるので面倒ですねえ。
フレットを抜いた後、指板調整および塗装剥離。
フレットを打った後、目止め無しでクリアを都合10回くらい。
最初は染み込んでいくのでやっぱり目止めが必要だったかな?と思ってましたが、5〜6回目あたりで表面に膜ができてきましたので、そのままクリアを重ねて完了。
面倒なので塗装の研磨は無しにしましたが、ミュージックマンっぽいというか、サテンフィニッシュ風の仕上がりで、肌触りが良いです。
部分的に元の塗装が落とし切れてなくて色が違う所がありますね。このへんは、ご愛嬌ってことで。

…しかし、抜いたのと同じようなサイズのフレット打つと浮きが出ますね。
今回も摺り合わせて誤摩化しましたが、本当はフレット打つ前にフレット溝に何らかの対処が必要な気がします。

ナットはお気に入りの人口象牙TUSQです。

ブリッジはウィルキンソン。作ってるのは世界のゴトーです。
シンクロタイプの6穴ですが、穴の横幅が広いので、元のブリッジがmmピッチでもinchピッチでも対応できます。
安かったんですけど、きちんとスチールブロックです。
サドルはプレスサドル風の見た目だけど、ダイキャストかも。板に厚みがあります。
サドルの横ずれ防止に溝もつけてありますね。
アームバーは、ネジコミ式でなくて、六画レンチで締めるタイプでした。
保守的なシンクロトレモロの仕様を継承しつつ、改良すべき点は改良してる印象で好感触。

あ、ペグの並びが曲がってますが、これは前オーナーの仕業ですので、悪しからず。
実用上問題ないので放置(笑

ヘッドロゴは消されてしまっていますが、ネックプレートに燦然と輝くSE-800の文字が格好良いですねえ。
K76から始まるシリアルは、1976年11月製造であることを表してます。


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ピックアップはFender Custom'54 Stratです。
残念ながらイバラおばちゃんのサインは無いです。この人、まだ元気なのかな?

パッシブパーツですが、CTS、CRL、SwitchCraftなど、一応定番品を投入してあります。
キャパシタは、スプラグの古いセラミックの0.5uF。
配線材はFenderレプリカのクロスワイヤ。
このへんは、最近は、もう何でも良いやと思うようになりました。

あと、ボディ表面に細かい擦り傷が多かったので、コンパウンドをかけて磨いておきました。
打痕とかバックル傷とかは貫禄だけど、白く濁った塗装はいただけません。(笑


そんなこんなで、総費用ほぼ60000円(送料別)。

アルダーボディだからかな、中域のザックリした感じがありますね。
なんかあんまりメイプル指板ぽくない気も…
いや、でもなかなかいけてまっせ。
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# by org19 | 2010-01-20 23:05 | ギター・ベース

あけまして グレコ SE-800

あけましておめでとうございます。
最近、更新が滞っておりますが、ネタのストックは微増傾向にありますので、本年もどうぞよしなに。

さて、年始一発目のネタはこの方です。
76年製、グレコSEー800。
ネックの状態も良く、素性は良いのですが、いかんせんフレットが減り過ぎ。
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これまた友人の依頼で、良さげなメイプルのストラトを見繕ってとのこと。
予算は6万ぐらいかな。

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これを見れば何をするかだいたいわかりますよね。
というわけで、乞うご期待。
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# by org19 | 2010-01-10 21:56 | ギター・ベース

モーメンタリー・ループボックスとA/Bボックス

ひきつづきエフェクター。

前回と同じく、バンドのギタリスト氏からの依頼品。
MaxonのAD999を、踏んでる間だけオンになるように改造したいんだけど…というのが事の発端です。
AD999をバラすのは気が引けたので、モーメンタリーのフットスイッチを使ったループボックスを提案したところ、ゴーサインが出ましたので、サクっと作ってみました。

名付けて、モーメンタリー・ループボックス。
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スイッチはフジソクを使ってます。
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以下、依頼主にメールで添付した説明書より抜粋。
-----
左のスイッチでノーマル/モーメンタリーのモードの切替をします。
ノーマルモードの時は、右のスイッチは使えず、常にin>>snd>>外部エフェクタ>>rtn>>outになります。
ループ内のエフェクタをかけっぱなしにしたい場合は、ノーマルモードにした上で、ループ内のエフェクタをオンにしてください。
モーメンタリーモードの時は、右のスイッチを踏んでいるときは、in>>snd>>外部エフェクタ>>rtn>>out、踏んでいない時は、in>>out(FXループをバイパス)となります。
前回言われた通り、LEDはつけていませんが、やっぱり使いにくいような…
LEDが欲しいようなら、追加工事しますので言ってください。
-----

内容とあんまり関係ないですけど、タカチよりハモンドのケースのがなんかカッコいいですよね。


次。
A/Bボックス。これはフットスイッチの交換のみです。
以前に作ったこれと一緒ですね。
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配線材はオールWE単線みたいですね。
下の写真の右側のスイッチを交換しました。
この手のエフェクターって、スイッチ周りって絡げ配線してないんですよね。
ま、スイッチ交換するには楽ですけど。

全てのジャックのチップが1MΩでアースに落としてありますね。
親切といえば親切だけど、個人的には、ちょっと気持ち悪いなーと思います。

あと、バイパス時にループセンドへの配線が浮くのが気持ち悪かったので、アースしておきました。写真だと黒い配線です。

こっちも、サクっと直して終了です。
最近は依頼品ばっかりだなあっと。
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# by org19 | 2009-12-17 20:45 | エフェクター

Providence SonicDriveとPro-co DeuceToneRAT

どうもご無沙汰です。
結局11月は一度も更新できず。
公私ともに、なんだか慌ただしくて…
時間が無いわけでもないんですが、工作意欲がめっきり減衰してます。
ま、今までが作り過ぎという気もしますがね。
作業机の上には、一度解体して再度組み直し中の6922アンプが3ヶ月以上放置されてたり。


閑話休題。
預かり物と貰い物です。

まず預かり物。バンドのギタリスト氏より。
プロビデンスのオーバードライブです。
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故障したフットスイッチを自分で交換しようとしたけど、やっぱり無理そうだから直してという依頼がありまして。

内臓。
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スイッチまわりをサクっと補修して作業完了。白いバンドでまとめてあるのが今回弄ったところ。
わりと丁寧に作ってある感じを受けます。
オペアンプとかトランジスタの型番を削ってあったり、クリッピングダイオード(?)に黒い樹脂がかけてあったりして、細かい部分はよくわからないんですが、多分TS系の回路でしょう。
金皮抵抗とかEROとか使ってて、出音もそんな感じです。
ちょい上品な感じでクセのないオーバードライブですかね。
これは、即日返却。

次。貰い物。
デューストーン・ラットなるもの。ラット2つが一台に収まってます。
重さもラット2つ分。重たい。
上と同じギタリスト氏ですが、使わないからあげるとのこと。太っ腹です。

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背面。
それぞれクリッピングダイオードの切替で3モードの中から選べるようになってます。
また、in/outがそれぞれついているので、ケーブルの接続によって、RAT2台としても使えるし内部的に直列に繋ぐこともできます。
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内臓。
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プロビデンスと比べると、こっちは、やっぱりアメリカンな作りです。
ジャックの一箇所をハンダ付けし忘れてるのを見つけたので、補修しておきました。
基板は左右共通みたい。乗ってる部品もどうやら同じようです。スイッチで切り替えるクリッピングダイオードだけは左右で違います。
ヴィンテージがSi、ターボがLED、ダーティーがSBD(?)、クリーンがダイオード無しになってます。
これ、ノーマルRATも同じ基板使ってるのかな?スイッチ用の穴が3つありますよね。

音はやっぱりというか、RATの音だと思います。
くれた人は、ノーマルRATの音とは違うんだよねーと言っていましたが、今、手元にノーマルRATが無いので、違いがよくわかりません。
もしかすると、フィルターの効きがちょっと極端…かな?
ただ、やたら音量がデカいです。8時の位置で原音とほぼ同じ音量。

うーん。
個人的には、RAT2台を切替えたり直列にしたりするシーンを想像できないのですが…サウンドハウスとかイケベとかの楽器屋のサイトにも載ってないところを見ると、やっぱりあんまり売れてないんでしょうね。
ダイオードの切替も、あんまり音色が変わらないというか、切り替えても面白くないというか…


ところで、自作のラットのコピーと比べると、こっちの方が太くて好みです。
自作RATは出力のDCカットがケミコンでなくてタンタルになってたり、フィルターのコンデンサをちょい容量小さめにしてたり、バイアスのパスコンが1uFしかなかったりとかするんで、そのへんが効いてるのかな?
気が向いたらいつか手直ししてみます。
ま、そもそもオペアンプもFETもこれと違うんですけどね。
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# by org19 | 2009-12-12 00:38 | エフェクター

ZOOM G2 マルチエフェクタ

ご無沙汰です。
今月の更新がゼロになりそうなので、滑り込みで投稿しておきます。

ZOOM G2
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今時のマルチエフェクタですね。
実は、マルチエフェクタなんてほとんど使ったこと無くて、かろうじてARIA APE2を持ってるぐらい。

ZOOM H4とかTASCAM GT-R1n内蔵のアンプシミュ使ってるうちに、専門のアンプシミュに興味がでてきて…でもPODとか高いし、どうせすぐ飽きるしと思ってたところに、これです。
ヤフオクで6000円。

全然、期待してなかったんですが、これ、かなり遊べますよ。
リングモジュレータとか、ハーモナーザとかもキッチリ入ってるし。
音も、思ってたより5割増ぐらいで良いです。(笑
アンプシミュでは、デュアルレクチのモデリングが気に入りました。
ただ、ディスプレイが真ん中のデジタル2桁表示しかないので、説明書見ながらでないと、まるで分かりません。
ま、値段が値段なので、文句言う気もありませんが。

というわけで、今月の更新はこれでおしまい。
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# by org19 | 2009-10-31 22:46 | エフェクター

カマデンデジタルアンプキット TDA7491KIT

ちょっと魔がさしまして、カマデンのデジタルアンプキットTDA7491KITを買ってしまいました。

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見ての通り、パーツは少ないです。
必要部品のほとんどは基板に実装されていて、ハンダ付けする部品はカップリングコンデンサ、電源コンデンサ、出力のローパスフィルタ、他少々。
ちょっと説明書が分かりにくいですが、音が出るまでは30分もあればいけるでしょう。

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昔作ったLM386のギターアンプを解体して、ケースをリサイクル。
電源は秋月の12V/1.5Aのアダプタです。

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内蔵。オプションの8Ω化セットを同時購入して、出力のフィルタを載せ替えてます。
配線はジャンク箱をあさって適当な長さのものを拾い出しました。
出力端子が左右で若干違うのもご愛嬌。

こんなので20Wも出るとは恐れ入ります。
ただ、連続20Wを出力するには別途ヒートシンクを用意しろとのこと。それはそうですよね。


で、出音ですけど。
輪郭がクッキリとして、ダンピングも高く、制動が効いているという印象です。
ただ、高域がヒリヒリする感じはありますね。オペアンプのヘッドホンアンプみたいな。
これはこれで魅力もありますが、僕にとって真空管アンプに取って代わるものではないな、というのが総評。

あと、ボリューム位置に関係なく、「シー」というノイズが出ます。
気になるほどの音量ではありませんが、91dB/Wmのスピーカで30cmほどまで耳を近づけるとハッキリ聞き取れます。
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# by org19 | 2009-09-28 00:26 | オーディオ

テレキャスター 並列/直列 切替スイッチ増設

依頼品。
フェンジャパのテレキャスです。
FJオフィシャルサイトのシリアル解説ページによれば、Crafted in Japan、Rシリアルなので2004~2006年製造モデルのようです。
なんだか、少し前にも似たような色のギターを直したような…
オーナーは別の人ですけどね。
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Fマーク入りのビグスビーが格好良いですね。これは、オリジナルの仕様ではなく、改造したものだそうな。
ちなみにペグもゴトーに換えてありました。ストリングリテーナーも交換してありますね。しかも、ブリッジはチタンだそうな。玄人好みです。
あと、フロントピックアップ近くの丸いのは、宇宙からの電波を受信するらしいです。(笑

今回の依頼は、ビグスビーのアームが邪魔になってトーンは全然使わないので、替わりに、フロント・リアの並列/直列切替スイッチをつけてくれとのこと。
前にも、似たような改造をした気がしますねえ。これまた別のオーナーですけど。
前回の改造は、センターポジションの時のみ直列/並列切替できましたが、今回は、ポジション関係無しにSWをオンにすると直列になるようにしました。
元ネタは、ご存知DGB Studioです。
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ミニスイッチ周りが煩雑になりますが、改造としては難しくはありませんので、サクサクっと仕上げました。
Fenderレプリカのクロスワイアがあったので、採用。ビニール線より、見た目にもこの方が雰囲気が出ますね。
今回のようにポジション関係無しにSWオンで直列になる方が使いやすいかもしれません。

このテレキャス、近年の普及価格帯のギターのようですが、なかなか良い音だと思います。
ただ、ちょっと重いかな。
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# by org19 | 2009-09-04 00:03 | ギター・ベース